複数項目をチェックされる審査と特に重要な基準

キャッシング申込をしますと、必ず確認が行われる事になります。申込時にはデータを送付する事になりますが、銀行や賃金業者などは、受け取ったデータを確認する訳です。

確認をした結果、所定基準を満たした方々なら、借りる事ができます。いわゆる審査です。

 

1.重視される基準は何か

では具体的にどういう基準で確認をするかと言うと、非常に多彩です。各項目には、点数があります。総合点数が算出される事になり、社内基準を満たした方なら借りる事ができます。中でも点数が比較的高めなのが、年数と他社履歴に関わる項目です。

・勤めた年数
・住み続けた年数
・他社における遅延の有無
・受任の有無

こういった項目があります。具体的な点数などは、金融会社によって異なる状況です。

2.年数は長さが重視される

まず上記1点目と2点目ですが、そもそも会社でお勤めの年数も色々あるでしょう。勤めてから半年も経過していない新入社員の方々も居れば、既に10年以上勤めたベテランの方々など様々です。

もちろん住宅に住み続けた年数も、かなり多彩です。基本的には、年数は長い方が有利になります。上記のベテランの方は、やはり新入社員よりは借りやすいでしょう。

3.遅れの有無も確認される

それと上記3点目ですが、これは審査ではかなり重視される事になります。そもそも金融会社に申込をする方々は、全く初めてではありません。

会社Aに申込をする方が、以前に別の会社Bなどで借りている事例も多々あります。問題は、Bにて遅延が発生していたか否かです。当然キャッシングには期日がありますので、遅れた方々は不利になる傾向があります。

まずAがBの情報を確認できるかと言うと、金融業界の情報システムです。全業者が確認できるシステムがあって、他社情報も分かるからです。

4.受任した場合は難しい

また上記4点目で述べた受任とは、専門家に対する依頼です。上記のようにB社でお世話になった方々などは、支払いが難しい時に弁護士などに相談をする事があります。

それで最終的に弁護士が、案件を引き受ける事もあるのです。いわゆる受任です。一般的に受任を行った方々は、審査では少々難しい傾向があります。しかし受任になっても、ある程度年数が経過していれば借りれるケースもあります。

複数項目の合計点で決まる

このような点が審査で重視されますが、もちろんこの他にもあります。お勤め会社の規模や、他の会社での件数や住宅タイプなど様々な点が確認されます。

それら複数項目の点数を算出して、合計点が社内基準を満たした時に、審査に通る訳です。ちなみに社内審査に関する基準は、各会社によって色々異なります。

どんな基準で審査される?キャッシング利用審査について

借りたいときに無担保即日で融資が受けられるキャッシング。困ったときには頼もしい便利なサービスですが、だれでも簡単に借りられるわけではありません。

キャッシングを利用するためには消費者金融業者が行う審査に通過する必要があります。審査基準を満たせなければ当然利用することができませんが、審査基準は非公開となっており問い合わせても詳しいことは教えてもらえません。

いったいキャッシングの審査はどのような基準に基づいて行われているのでしょうか?今回は、キャッシング申し込み前に知っておきたい審査の基準について紹介します。

1.審査基準となる属性

キャッシング利用審査のポイントとなるのが「属性」です。属性とは個人に関する情報のことで年齢や勤務先、年収や借入状況などを総合的に判断して決定されます。

属性に問題がない人物であれば審査はスムーズに通過できますが、一点でも引っかかるポイントがあれば審査落ちしてしまう可能性があるので注意が必要です。

業者によっては属性の各項目を数値化し総合ポイントで判断している場合もあります。

信頼性が高く返済が滞る可能性が低いほどポイントが高く、収入が不安定だったり金融トラブルを起こした経歴があったりなど属性の信頼性が低いほどポイントが低くなります。

2.属性の信頼度評価の基準

属性の信頼度が高いほど審査を通過しやすく、融資限度額も高く設定されます。

基本的には確実に返済してくれるであろう人物ほど属性を高く評価されるため、安定性の高い人ほど属性に対する信頼度は高まります。

具体的に言うと同じ住所に長く住んでいる、ひとつの勤務先で長く働き続けている、家族を持っている、固定電話回線を引いている、というような属性は高評価されます。

引っ越しを繰り返して住所が何度も変わっている、転職を繰り返して仕事が長続きしない、雇用形態が不安定というような場合は属性に対する評価は低くなってしまいます。

3.定期収入は必須項目

どのような属性であるにせよ、キャッシング利用審査に通過するために最低限必要なのが定期収入です。定期収入は返済のための経済力を最も端的に表す数値であり、定期収入のない方はまず審査に通過することはできません。

定期的な収入さえあれば審査基準は通過できるので正社員でなくとも派遣やアルバイト、年金なども定期収入として扱われます。

年収が多いほど限度額が高額になり引くほど融資限度額は低く設定されます。

金融トラブル歴はNG

キャッシング利用審査で属性と並ぶもう一つの評価基準が「信用情報」です。
信用情報とは過去の金融サービスの利用記録であり、返済遅れなどトラブルを起こした経歴が残されている共有情報です。

過去7年以内にキャッシングの返済遅れや踏み倒し、自己破産などを起こした経歴のがある場合はその旨が信用情報に残されているため利用資格審査に通過することはできません。

キャッシングの審査基準は各業者によって細部が異なるためある業者では審査に落ちたものの別の業者では無事利用できた、というケースも少なくありません。

ただし、一度に複数の業者にキャッシング利用を申し込んでしまうと借金で大金を借り入れたまま返済されない可能性が高いと判断されてしまい、属性に問題がなくても審査に落ちてしまう確率が上がります。

キャシング利用申し込みは一度に一社までが原則です。

新規契約の通過率に関する公開データを確認して申込む

日常生活で生活資金に困る可能性は、色々と考えられます。困った時には業者から借りるという選択肢が浮上する訳ですが、問題はそれで無事に借りる事ができるか否かです。

せっかく借りる為の申込をしても、何かの事情でお断りになってしまえば、あまり意味がありません。

それで人々の中には、借りる事が可能かどうかが不安になっている方も見られますが、実は審査に関する通過率などは調査をする事はできます。

1.会社によって異なる審査の通りやすさ

そもそも審査に通過する確率は、それぞれの会社によって色々な違いが見られるのです。よく聞く話は、賃金業者と銀行との違いです。

どちらからもお金を借りる事は可能ですが、一般的には前者の方が有利と考えられています。しかも賃金業者も、また色々な所があります。

やはり借りやすい賃金業者と、そうでない所が見られる訳です。ですので着実に借りたいと思うなら、やはり借りやすい業者を選ぶことになるでしょう。

2.新規申込の通過率に関する公開データ

ところで一部の業者では、その借りる事ができる確率に関するデータを一般公開しているのです。というのも新規契約の確率に関わるデータが存在するのです。

全申込者の中で何%の方々が借りる事ができているか、客観的に示すデータがあるのです。

例えば新規契約率が40%台の業者の場合は、新規契約率が20%台の所よりは審査に通りやすいのです。

ちなみにそれは、たいていは各業者の会社概要などのページで確認をする事ができます。

3.全ての会社が通過率を示している訳ではない

ちなみにその新規契約率に関わるデータは、全ての業者が公開している訳でもありません。一般的には、規模が大きな会社などはそのようなデータを公開している傾向があります。

大手は情報の透明性などが色々求められるので、中小規模の金融会社に比べると、大手業者の方が審査通過率を調べやすい傾向があります。

4.40%を超えているかどうか

さらに審査の通りやすさを基準ですが、1つの目安としては40を超えているか否かです。

つまり20%台や30%台の通過率の業者よりは、40%以上の業者の方が、着実に借りれる傾向がある訳です。40という数字は1つの目安ではありますが、判断基準にはなるでしょう。

ちなみに大手の賃金業者の場合は、たいていは40%前後以上と明示されている状況です。

まずは通過率を調査して申し込む

何せせっかくお金を借りたいと思っても、審査落ちになってしまうのではとても悲しいです。時間の無駄になってしまいますし、他社への申込に支障をきたしてしまう可能性さえあります。

それよりは着実な会社の方が望ましいと思われます。まずは金融業者の新規契約の通過率を調査した上で、改めて申込をすると良いでしょう。